テンプレートのオプション領域で、bodyのidをglobal、bodyのclassをbody_classとしている場合
- body内のソース例
<body id="@@(global)@@" class="@@(body_class)@@">
テンプレートのプロパティで、body id にfaqが振られているindex.htmlのページにだけ、表示させたい要素がある時
- テンプレートプロパティの設定画面
- コードの記述例
<!-- TemplateBeginIf cond="global=='faq'" -->ここに表示させたい要素を記述<!-- TemplateEndIf -->
つまりTemplateBeginIf condの記述の中にglobal==’faq'”を追加。
テンプレートのプロパティで、body id にcase、body classにsingleが振られているindex.htmlのページにだけ、表示させたい要素がある時
- テンプレートプロパティの設定画面
- コードの記述例
<!-- TemplateBeginIf cond="(body_class=='single') && (global=='case')" -->ここに表示させたい要素を記述<!-- TemplateEndIf -->
つまりTemplateBeginIf condの記述の中にbody_class==’single’とglobal==’case’を追加するのと、それぞれ括弧で囲み&&で繋ぐ。